どうも、松永です。
相席屋に行った時の最短退店記録は3分です。
さて、今日は相席屋攻略についてナンパ師歴6年の僕が解説していきます。
ただ正直言えば、僕は相席屋にはほとんど行きません。
ぶっちゃけ相席屋に行くよりも街中でナンパをするのが好きなので、相席屋よりも路上で声をかけることが多いです笑
ですが、リアルな友達や知り合いとかと飲んだ後であれば、一緒に相席屋や相席ラウンジに行きます。
基本的に一緒にリア友とナンパをすることはないですからね笑
そして友人と相席屋に行った際に、ナンパで培ったノウハウやトーク力をガンガン活用してきた感じですね。
もちろん相席屋だけじゃなくキャバクラとかでも、効果は実証済みです。
結論として、きちんと戦略を持って戦うことができれば、相席屋でもその場で可愛い子を持ち帰ることも、速攻で2軒目にいくことも余裕です。
この記事では相席屋で可愛い子を持ち帰りするための戦法を、ナンパ師である僕が全てお伝えしますので、お見逃しなく。
相席屋で可愛い子と出会うことは可能?ワンナイトは?
まず最初に相席屋に行けば可愛い子と出会うことが可能なのかという疑問についてです。
正直可愛いの基準にもよりますが、割と可愛い子とは出会えます。
まあ芸能人やモデルレベルの可愛い子はいるか?と聞かれたらいないですが、クラスや学年で可愛い子はいるレベルです。
そして相席屋で可愛い子はいますが、女性に対しては更に細分化して考える必要があります。
それが、『女性は何を求めて、相席屋にくるのか』です。
「え〜そんなの男でしょ、男との出会いですね!」と思うかもしれませんが、今回は分かりやすいように詳細に分けていきます。
僕も相席屋の女性と話したり、他の男女を観察した結果として、以下の3分類に分けています。
- 彼氏が欲しいと思う女性
- 楽しい人と飲みを求めてくる女性
- ただ飯を目的にくる女性
上記の彼氏が欲しい人と、楽しい人との飲みは合致する部分もあり、この2分類に関しては特に何もないです。
ですが、相席屋にはただ飯を目的にくる女性がおり、ここが注意ポイントです。
相席屋の形態上、テーブルで何かフードを頼めば100%男性料金となり、女性が支払うお金はほぼ0円で飲み食いできるからですね。
そのため、お金がない女性や節約したい女性などがただ飯を目的に訪れることが往々にしてあります。
ちなみに僕の妹もただ飯を目的に相席屋に行くことが多々あると言っていました、、、笑
そんな感じなので、僕らが相席屋に行った際にはただ飯を目的にしている女性だけは切った方が良いです。
もしもただ飯目的の女性が可愛くてタイプならば狙って落としてもいいですが、正直難易度は高いです。
女性の目的が男性との時間を求めてくる場合は、お互いに話も弾み、ある程度テーブルの雰囲気も良くなりますが、女性がご飯を求めている場合は男性の目的と一致しないですからね。
お互いに目的が合致しなければ、その後の連れ出しなども難しくなります。
僕の経験上も目的が合わない女性は速攻で切って、次の女性を攻めた方が時間も節約になりますし、より楽しい時間を過ごせます。
そして相席屋でも可愛い女性と出会えますが、女性の目的を考えた上で、自分の損切りラインを決めておくことが重要になります。
相席屋でのワンナイトをする時の事前知識
では、これから具体的に相席屋で戦っていくためのノウハウや知識を話していきます。
まず最初に言いたいのが、相席屋では基本的に運勝負ということです。
「なんでそんな当たり前の事言ってるんですか?」と思うかもしれませんが、その運という点を考えて、逆に僕らは活用していく必要があるからです。
相席屋でもいくら可愛い子がいても、自分の席につく確率はほぼ運ですよね。
ですが、ここをただ運だけで済ましてしまうと、僕らの行動は全て運によって左右されてしまいます。
だからこそ、ここの運要素を少しでも排除して自分がコントロールできる範囲にまで落とし込みます。
そしてここで話す運が、相席屋で言えば『女性と出会う為の試行回数』となります。
宝くじも300円分だと当たる確率は極限まで低いですが、宝くじを1億円分買えば当たる確率が高まることに似ていますよね。
正直ナンパでも女性と出会うことにおいては基本的に回数が全てです。
街を歩く女性に声をかけて10人連続で断れる日もあれば、1人目の声かけで連れ出してホテルに行くこともできます。
だからこそ、そんな反応が良く、自分を求める女性を探すためにもナンパ師は声かけの回数を重ねていきます。
そしてこれは相席屋でも同様です。
何回も女性と出会い、自分たちを求めている女性に出会うことが持ち帰りや彼女化を狙う上でめちゃくちゃ重要な点となります。
相席屋で女性と出会う回数を増やすために
「じゃあ、相席屋においてこの試行回数を増やすにはどうしたらいいのか?」となりますが、最初に女性へのチェンジを思い浮かべる人が多いでしょう。
相席ラウンジなども店員さんにこっそり「交換してください」と言ったり、ipadのチェンジボタンを連打したりして女性のチェンジを希望します。
ですが、この場合ですと店の状況によりチェンジがスムーズに進まないことが多々あります。
お店も、料理提供や全ての男女のマッチングなどやるべきことが多いために、相席して5分でチェンジは現実的に考えて難しいです。
そのため僕らがチェンジを希望しても、交換が開始されるのが15分後とかがザラです。
この場合、女性と不毛で盛り上がらない時間をお金を払って過ごす羽目になるのは嫌ですよね。
だからこそ、その時に僕がお勧めするのが『速攻で帰ること』です。
相席屋の形態上、女性と一緒にいるだけも料金は常にかかり続けます。
そのためつまらない女性やただ飯目的の女性と一緒にいたら、ご飯を頼まれてお金を消耗したり、積極的に会話を振っても返答が冷たかったりと。
ちなみに僕のやり方としては、お店に入った後に席についた女性が、明らかにご飯目的で会話も全然乗ってこない。
友達も必死に会話を盛り上げますが、全然乗ってこず無理だと判断すれば開始1分で帰ります。
「終電あるから帰るね」と言って即座に席を立ち退店です。
無駄な時間を費やす意味も分からないですし、逆にご飯を頼まれてお金だけかかるなら即帰った方が得策です。
ただここで帰っても再度相席屋に行きます。
この2つを満たすには微妙だと思ったら速攻で退店する。 その後、またお店に行けば比較的早く女性と出会うサイクルを回せます。
ただそう言っても何回もお店を出て、また入ってとなるとお店側にも迷惑はかかります。
だからこそ次の事前知識ですが、お店の人と仲良くなっておくことは必須要素です。
相席屋でワンナイトするなら必ず店員さんと仲良くなる
相席屋に行った時に女性とばかり話して、店員さんと全く話さない人、店員さんに横柄な態度を取る男性がいますが、非常に勿体ないです。
せっかく相席屋に来たならば、店員さんと仲良くなっておいた方がメリットが大きいからです。
例えばキャバクラでも黒服の男性と仲良くなっておけば、キャバ嬢を持ち帰ることも簡単ですし、さらに可愛い子を席につけたり裏の情報を教えてくれたりもします。
そのため相席屋でも男性店員と仲良くなっておくことで店を退店しても、ブラックリストに載ることも無いですし、さらにその店員さんに「可愛くてノリがいい子をつけといていくださいよ」とお願いすることもできます。
男性店員と仲良くなっておくことで、店の状況を把握して、僕らに有利に動いてくれる可能性が高いのでオススメします。
また男性店員も男性から話しかけられることはほとんどないので、比較的友好的に関係は作りやすいです。
相席屋での具体的な女性との会話!ワンナイトに持っていく内容
正直会話に関しては相席屋だけではなく、ナンパ、街コン、合コンなど全て応用可能なので若干抽象的になります。
では、若干抽象的ですが、ナンパ師の十八番でもある女性を口説くための会話のやり方を紹介していきます。
そもそも会話の大前提ですが、会話には自分がどれだけ喋ったかは全く関係ないです。
基本的に会話で一番重要なのが、相手から何を引き出せたかです。
それを履き違えると一方的に男性だけがペラペラ話して、結局女性がキャバ嬢のような立場になり、嫌われる男性の烙印を押されてしまいます。
だからこそ女性と話す上で考えるべきは『この女性からどんな内容を話してもらえるだろう』ということを念頭において会話を進めることです。
最初は女性も緊張しているので男性が多めに話しますが、徐々に場が温まってきたら女性メインで会話を開始していきます。
もうこの会話の比率に関しては、僕も何百人の女性で試していますし、他のどんな人に聞いても男性が喋りすぎることはないです。
だからこそ、会話は常に聞きに徹することを最大限意識してみてください。
相席屋は戦略を持てば簡単に持ち帰りやワンナイトできるけど。
ここまで僕自身が、ナンパ師として相席屋に行ってきた経験を全て話してきました。
ただ僕がここまで話しても、友人達で相席屋に行ったときは、可愛い子を当日持ち帰ったりできるのはぶっちゃけ3割程度のようです。
ナンパをやっていた僕はある程度女性との会話できる前提がありますが、女性経験が乏しいと上記戦略でも女性と会話をしても結局LINE交換ぐらいで終わったり、その後何も発展しないことが大半になっています。
そのため、まずは女性とのコミュニケーションを取れるような状態になれるのが理想です。
女性といつでも意思疎通を交わすことができるようになれば、相席屋に行っても簡単に女性と退店することも可能なので。
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